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今日は 2008年08月28日(木)。
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個別銘柄の予測値を達成した回数は【264回】 (2008年1月4日〜2008年8月27日)
更新日:2008年08月27日(月〜金曜日の平日更新)
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日経平均株価
3勝9敗となったが

 日経平均株価は、小幅続落の25円安、12752円で終った。
これによって、サイコロジカルは3勝9敗になってしまった。TOPIXの方も3勝9敗に至っており、極めて微妙な状況に至ったと云える。このサイコロジカルは3勝9敗か2勝10敗に至れば反騰することが多いと云う習性がある。

 先般の7月初旬に、日経平均株価のサイコロジカルは3勝9敗でも2勝10敗でも反騰せず、0勝12敗に至っても反騰しなかった。0勝12敗に至ったのは7月4日であるが、この日の株式専門テレビ以外の一般テレビの報道では面白半分に報道されていた。その0勝12敗のあとにどうなったかは多くの人は荒れているだろう。0勝12敗に至った日の終わり値は13237円引けだった。その後のサイコロジカルは0勝12敗より悪化しないものの、その後も下げ大きめ、戻り小さめのパターンを続けて、7月16日には12760円引け(ザラバ安値は12671円)に至った。ところが、この日のサイコロジカルは4勝8敗まで改善していた。但し、その後の5営業後に13603円引けへ大きめに戻した。そう云うことであればサイコロジカルは相場動向にあまり関係がない様に錯覚しがちだが、決してそうしたことはない。

 そこで、サイコロジカルの状況は、日経平均株価やTOPIXが下げることを目指す動きを望む当サイトとしては、窮屈なサイコロジカルからは、当面はモミ合うことを予測し、この動向について、下記の様に説明した。

『 上記ではサイコロジカルの調整が必要である為のモミ合いが必要とした。そして、モミ合いと云うことは、12631円→12949円(昨日→本日では一昨日のこと)の2%戻し(1.85〜3.3%戻し)の2.5%戻しのすぐ後に12631円を割れ引けたのではモミ合いとは云えない。よって、本日(昨日のこと)は12631円割れがザラバにおいてもなかったのでモミ合いに入ったものと云える。但し、本日の下げでサイコロジカル再び4勝8敗に戻ってしまった。

 ただ、上記では(火)〜(金)の4日間は2勝2敗であるべしとしたことから、(水)(木)(金)で2勝1敗であれば、(金)の時点では5勝7敗となる。これでサイコロジカルの調整が十分かどうかは、疑問がある。この疑問を解消するには下記の経過が考えられる。

 (1)来週前半までモミ合う。

 (2)下落トレンド下につき、5勝7敗のまま強行突破し、12631円割れから、1日おきに大幅安、小幅高を繰り返してサイコロジカルは5勝7敗と4勝8敗を繰り返す。

 上記の(1)(2)につけ加えるなら(3)として、2勝10敗もあり得るとし、本日の3勝9敗から2勝10敗をメドとするならば、明日以降に続落しても3勝9敗のままである上、1勝11敗に至るのは、明日から5日続落となるケースだ。しかし、5日間のうち1日でも戻せば2勝10敗を逸脱しない。

 ところで、直近では東証一部市場での出来高、売買代金が細っている。これも度を越す異常な細り方であって、人間で云えば胃がんになったに近いものである。売買代金では1兆3400億円のレベルである。そこで、これは日本だけかと投資レーダー週間チャートブックでのNYダウのチャート図を見てみると(ドリームバイザーのチャート図には出来高等の記入がないので)、7月中旬の水準からは先週では半滅に近い出来高となっている。これも度を越した異常である。多分ヨーロッパランドもそうだろう。なにせ、ヨーロッパランドはNYダウの茶坊主は相当以前からであるので。そうであれば、“世界同時株安状況”の中での“世界同時異常出来高減”と云える。この様なことは、“閑散に売りなし”と云った格言とは別物であろう。それなら何であるかは、“嵐の前の静けさ”としておく。

 そのNYダウは8月20日につけたザラバ安値11290ドルは遠からず割れてくるはずで、ここを割れ引けすれば、7月15日のザラバ安値10827ドルをも割れ引けに誘導する可能性はあると見ておいて良く、この通りになれば、今の嵐の前の静けさからは、世界中は大騒ぎとなるだろう。現状は01〜02年よりも、アメリカの経済背景は悪く、一定期間ごとに、あっちこっちで火の手が上がっており、連鎖的に状況が悪化している。この状況では株価下落防止チームとやらも動けまい。00年の11722ドル引けから、02年の7286ドル引けへの下落率37.8%を素通りする下値からは動く可能性はある。

 

 

◎重要な長〜い標語

 ところで、本日の株式テレビでは「儲かっている投資家は20%にも満たないと云われます」と云っており、これぞ当サイトの方針の原点である、90%近い投資家が中期的にも短期的にも損失勘定になるとの極秘に近い統計が存在することの“逆を行く”ことが必要としたもの。“必要に応じて新規売りを実行”であるが、90%の投資家はそれを一切しない。ここがポイントで、90%の投資家の逆を行くことになる。90%の投資家群が儲からず、儲かるのは10%の投資家群である。

 すなわち少数派に属することが必要であると云える。優位になるのが少数派と云うのは、これだけではない。2年ほど前に預金がゼロの世帯は全体の4分の1(25%)とされたが、現在では多分30%を越えているだろう。それに対し、金融資産を1億円以上保有している世帯は100万世帯とされている。約3300万世帯の中の100万世帯と云うことは3%程度にすぎない。これも少数派である。筆者が若い頃に書店へ行ってス○ベ本と同時に買った本には「商売は貧乏人を相手にせよ。貧乏人は絶対的多数で存在し、なぜ貧乏かと云うと、パッパパッパと金を使ってくれるからである。それに対し、金持ちは、ナゼ金持ちかと云うと、パッパと金を使わず、商売としては相手にしにくい存在であるからだ」とあった。

 以上からラッキーは少数派にくるものだ。

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